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2018.06.08
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「二十四節気」と「七十二候」

こんにちは。調査士部門の築城です。
私のiphoneには「暦」のアプリが入っています。
カレンダーではありません。 日本で古くから用いられてきた季節の区切り方
「二十四節気」と「七十二候」を、「七十二候」に合わせた
約5日ごとに更新、解説してくれるアプリです。 七十二候はなかなか聞きなれないものが多いですが、
二十四節気は春分、夏至など耳慣れたものもあります。 二十四節気、今の時期は「芒種(ぼうしゅ)」だそうです。 「芒」とは、イネ科の植物の穂先にある棘のような突起部分。 稲や麦の種まきに適した時期とされてきたそうです。 七十二候は「蟷螂生(かまきりしょうず)」だそうです。 普段見ているカレンダーとは違う時間感覚で新鮮です。 そして、梅雨でじめじめして気分もどんよりしがちですが、 こういう言葉や季節のとらえ方を知ることで
少しだけ気分が晴れる気がします。 雨の中でも現場へ出て行く測量班。 本当に尊敬します。 まだまだ始まったばかりですが、早く梅雨明けないかな〜



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