先日、長女が年少になり、進級しました。
登園初日の朝は、クラス替えのことで、
こどものドキドキがこちらにまで伝わってきました。
そして、保育園に行ったところ、、、
・もも組になりたかったのに、黄組に。
・好きな女性の先生のクラスになりたかったのに、男性の先生のクラスに。
・仲の良かった友達は、軒並み別のクラスに。
と、早くも3歳にして試練が来たようなクラス編成でした。
ここまで希望と違う結果になるのも、珍しいなと。
長女に話を聞くと、やはり色々と嫌だ嫌だと言っています。
が、保育園に行くと、楽しそうに遊んでいるようです。
思ったとおりにいかないことがあっても、その場その場を全力で楽しむ。
変えられない事実に悩むことより、とても良い捉え方だなと。
新年度に、また一つこどもから学べました。
司法書士部門 安室
「ファミリア」は英語のfamiliar「親しみやすい」